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Nobuhiro Matsuo

松尾 宣宏

カウンセル

略歴

2002年  京都大学法学部卒業

2004年 最高裁判所司法修習生(第58期)

2005年-2015年 各地方検察庁勤務(東京、大阪、広島、千葉、横浜、岡山)

2015年-2017年 法務省法務総合研究所国際協力部教官

2017年-2019年 国際協力機構(JICA)ベトナム長期派遣専門家

2019年-2023年 各地方検察庁勤務(東京、水戸、千葉)

2023年  東京弁護士会登録、弁護士法人GIT法律事務所に入所


2005年に検事任官後、約10年間にわたり各地方検察庁に勤務し、経済事件を含む幅広い刑事事件の捜査・公判に従事。2015年からは法務省法務総合研究所国際協力部にて、アジア諸国への法制度整備支援に従事。2017年からは国際協力機構(JICA)のベトナム法整備支援プロジェクトに長期専門家として参加し、現地の法・司法機関と協働しながら、日本の法制度に関する実務的知見を共有。2019年には、ベトナム最高人民検察院より「検察事業貢献記念章」を受章。帰国後、再び検察実務に携わった後、弁護士登録。現在は、企業の刑事事件対応等コンプライアンス法務を中心に、国際法務、法教育活動にも領域を広げ、幅広い支援を提供している。検察官経験を活かし、初動段階での仮説構築、捜査機関対応、社内調査を支援し、強制捜査前のリスク低減とレピュテーションリスク最小化を図る戦略的企業防衛を強みとする。また、ベトナムをはじめとする東南アジア諸国との連携経験を活かし、贈収賄リスク対応やクロスボーダーコンプライアンス体制の構築も支援。さらに、国内ではプロボノ活動として、公立学校におけるアクティブラーニング型法教育プログラムを主宰し、実践的な法リテラシー向上に取り組むとともに、この教育手法を企業向けコンプライアンス研修にも応用している。英語による業務遂行に加え、ベトナム語(法律文書)の対応が可能。


著書・執筆等

  • 「べトナム2015年刑事訴訟法の概要」法務省法務総合研究所国際協力部ICD NEWS第79号(2019  年6月号)

  • 「ベトナム2015年刑法の概要等」 ICD NEWS第80号(2019年9月号)

  • 「べトナム2015年刑法」(2017年修正・補充反映後のもの)の和訳の修正・補充(法務省ホームページに掲載)

  • 「ベトナム2015年刑事訴訟法」の和訳の修正・補充(同上)

  • 「関係法令等を駆使して被疑事実を構成することにより、関係者の身柄を次々に確保し、出し子からの突き上げ捜査に成功した振り込め詐欺事案」、『捜査研究』2011年6月号、東京法令出版

  • 「犯意は行動に宿る~ありふれた2つの事案より」『捜査研究』2013年10月号、東京法令出版

  • 「公立小学校における『法律クラブ』の挑戦」(「法と教育」vol.15 2024、商事法務)


所属

東京弁護士会会員

日本弁護士連合会会員

日本弁護士連合会国際交流委員会 幹事

東京弁護士会民事介入暴力特別対策委員会 委員

ACFE 公認不正検査士(CFE)


言語

日本語、英語、ベトナム語

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